openlab.16|12月22日(土)「しっかりと忘れるための忘年プレゼンテーション2」

忘年会を行うに当たり、一年を忘れるためにはその前にいちど思い出すことが必要」ということをテーマにして12月22日に「しっかりと忘れるための忘年プレゼンテーション2」を行いました。18:00開場、19:00にプレゼンテーションが開始して、22:00頃までお話が続きました(忘年会はその後も遅くまで続きました)。

  • 原智治さん
  • 多田正治さん
  • 森山茜さん
  • 中山福太郎さん
  • 吉岡優一さん
  • colocolo arch.高橋さん井上さん
  • 山崎泰寛さん
  • 太田陽博さん(GACCOH)
  • 関西クラスタ奥村さん
  • 城戸崎なぎささん
そして私たちRADを加えた11組の方々にプレゼンテーションを行って頂きました。
普段いろいろな場面でご挨拶を交わしたりはするものの、改めて一年を振り返ったお話をしていただけたのはとても新鮮でした。またプレゼンター以外にも多くの方々にご参加をいただいたおかげで密度の高い対話の場所が生まれていました。ご参加いただいたみなさま、(おいしい食べ物の持ち寄りも合わせて)本当にありがとうございました。来年もぜひご協力をお願いします!
RAD/S

openlab.16|12月22日(土)「しっかりと忘れるための忘年プレゼンテーション2」のお知らせ

「忘年会を行うに当たり、一年を忘れるためにはその前にいちど思い出すことが必要です。」ということをテーマにして2009年に一回開催した「しっかりと忘れるための忘年プレゼンテーション」 を、今年2012年末に再度行いたいと思います。飛び込み参加ももちろんオーケー。ひとグループおよそ10分のプレゼンテーションを予定しています。 今年こんなことをしました、来年こんな事をしようと思ってるなど、ゆるゆるとした年忘れ発表会になればと思います。 
「しっかりと忘れるための忘年プレゼンテーション2」
日時:12月22日(土)
会場:radlab. 
参加費:1000円
開場:18:00(食べ物を持ちよっていただいて) 
プレゼンテーションスタート:19:00(食べながら) 
※食べ物持ちよりでお願いします(ドリンクはこちらで用意します)
みなさまのご参加をお待ちしております!! 
プレゼン参加希望の方は事前に連絡いただけると助かります。 
また、当日データさえ持参頂ければ飛び入り歓迎いたします!!!
RAD/S

openlab.15|11月23日(金)「都市と建築を繋ぐアーカイブ」 with 403 architecture [dajiba]

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403 architecture [dajiba]ウェブサイトより
openlab.15|都市と建築を繋ぐアーカイブ
司会:RAD – Research for Architectural Domain
日時/11月23日(金)18:00 –
場所/radlab.
会費/500円
定員/30人
今回のopenlab.15では、翌日24日(土)に行われる「明倫茶会|POP UP TEA HOUSE」のコラボレーターでもある403 architecture [dajiba]のお三方をお呼びして、都市と建築、人を繋ぐためのマテリアル/情報の使い方についてお話していきます。
そのお話に先立って、まずはこれまでの彼らの活動紹介、現在どのようなプロジェクトに携わっているのかをお話してもらいます。彼らの特徴として「マテリアルの流動」に着目することによって新築、改修、解体をフラットに見る、というところがありますが、このあたりのお話も掘り下げていき、三者がいまどのように動いているのかについても聞いてみます。
ところで、ここでいう「マテリアル」というのは何も素材や物に限られません。人的物的資源としてのマテリアル、それらを都市の中から見つけ、再構成して稼働させること。「コンテクストを解釈する精度を上げる」という言い方をする彼らは、そうしたマテリアルの網状態にデータベースという言葉を、そして稼働するマテリアルの組み合わせにアーカイブという言葉を当てている、と聞きました。ということで、これは今回のテーマですが、マテリアル、コンテクスト、データベース、アーカイブ、こうした一つ一つの考え方を、浜松という具体的な地域における彼らの活動を参照しながら、とらえ直していきましょう。それはおそらく「都市と建築を繋げるためのアーカイブの使い方」を考えるためのきっかけとなるのではないか、と思っています。ご関心のある方はぜひ足を運んでみてください。
RAD/S

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openlab.14|日埜直彦さんと篠原雅武さんと「都市とスラム」についてお話しましょう

openlab.14
日時:2011年11月27日(日)15:00-終了しました
場所:radlab.604-8005 京都市中京区恵比須町531-13 3F
ゲスト:日埜直彦さん、篠原雅武さん
※入場料や予約は特にいりません。飲み物食べ物ご持参OKです!

建築雑誌「未来のスラム」.jpeg
『建築雑誌』2011年1月号「未来のスラム」特集 表紙
2011年11月27日の日曜日、15時よりradlabのドアを開けておきます。今回お越しいただくのは、『建築雑誌』「未来のスラム」特集の編集に携わられ、最近では近代都市計画を見直し「これから起こる」都市計画を考えるための世界を巡る展覧会「Struggling Cities」企画監修もつとめる建築家の日埜直彦さんと、世界中で起こるスラムによる都市化を巡る黙示録的著作マイク・デイヴィス『スラムの惑星』の翻訳、また最近では加藤政洋さんによる書評(10+1 website「空間論的思考の現在──篠原雅武『空間のために』から」)も記憶に新しい『空間のために』の著者篠原雅武さんのお二人です。ご都合がつく方は是非ご一緒しましょう。
なお、今回はお二人にお話していただく、というよりも、お二人を囲んでみなさんでお話していきましょう、という会です。話のきっかけとして日埜さんによる「都市とスラム」をめぐるレクチャーを予定しています。世界的な都市化の波の中でスラムは現在どのようなものとしてとらえられ、その改善策にはどのようなアプローチが取られその実行力はいかほどか、そもそも「スラム」とはどのようなものであるかといった点をさらいつつ、その上で日本の現状に目を移しながら、私たちが持ち、慣れ親しんできた都市観について問題提起を投げかけていただきます。「未来のスラム」以降のお話です。
「スラムは身近なところにすでに生まれている」という篠原さんのメッセージを引くまでもなく、今最も考えるべきトピックのひとつだと思います。みなさんでざっくばらんにお話していきましょう。ぜひご関心のある方、お知り合いご友人をお誘い合わせの上お越し下さい。

openlab.13| 【レポート】近藤佳奈「希望を感じさせる居場所作り―アメリカ訪問を通して」

建築の社会貢献に見えるもの
漆戸航
2月27日17:00よりradlab.にてopenlab.の第13回、プレゼンテーション&ディスカッション「希望を感じさせる居場所作り―アメリカ訪問を通して」を開催した。
今回のプレゼンターは「Architecture for Humanity(AFH)」の京都支部を立ち上げようと奮闘する一人の建築学生、近藤佳奈さんだ。建築を学ぶ過程で「建築を通して社会に何をなし得るのか?」という問いに直面した彼女は、社会的な建築活動を行っている主体が数多く存在するアメリカへ渡った。今回は、そこで彼女が出会った団体や活動の報告、さらには、彼女が感じ考えたことを訴えかけるところから議論が始まった。近藤さんのプレゼンの後、RADとクリティカルデザインラボのディレクター水野大二郎さんを交え、日本における「建築の社会貢献」をテーマに話が展開する。 

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openlab.13|【終了】2月27日(日)「希望を感じさせる居場所作り―アメリカ訪問を通して」

openlab.とは、その名の通り、radlab.のドアをあけておく、というプロジェクトです。
建築の社会的貢献を考える近藤佳奈さんがこの前アメリカから帰ってきました。さまざまな面白い方々に会ってきたそうなので、そのときのお話をしてもらおうと思います。

 

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openlab.13「希望を感じさせる居場所作り―アメリカ訪問を通して」

プレゼンター:近藤佳奈

日程:2011.2.27(日) 

会場:radlab. 


タイムスケジュール: 

  • 開場:17:00 – (関連資料や書籍の閲覧ができます。) 
  • プレゼンテーション:18:00 – 19:00 
  • テーマ討議:19:00 – 20:00 
  • ex.日本で取り組まれる必要がある問題はどのようなものがあるか?

※ワンドリンク制

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滞在記
New York

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Montreal
San Francisco

Seattle

Portland

openlab.12|【レポート】8月21日「オクパ—メイキング・スペース・イン・ザ・シティ」

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8月21日17:00より、LABORATORY(a.k.a.radlab)にてopenlab.の第12回、トークセッション「オクパ—メイキング・スペース・イン・ザ・シティ」を開催した。このセッションは8月8日までLABORATORYを占拠した「AO」さんらによる企画「OKUPA
のタイトルを引き継ぎ、そのときの文脈には目をつぶって、「オクパ」つまり「占拠」「占有」といったキーワードをテコに都市空間の使用/創造を考えていこうというもの。前半「つくるオクパ」では建築の側面から、一方後半の「つかうオクパ」では社会学の側面から、それぞれの分野で活躍され研究を続けられるお二方ずつにプレゼンならびに議論の口火を切っていただいた。内容は参加者のお一方につぶやいていただいたのでこちらをご参照の上その骨子を推測していただけたらと思います(いつもありがとうございます)。

ふたつの「オクパ性」

まず最初に、端的に言って今回のセッションの構造には大きな壁があった。扱う「オクパ性」の違いである。具体的スクウォッティングの持つ「オクパ性」
を扱う前者と、公共的な場所である都市に施主というごく一部の「所有者」の願望に沿って建てるという行いそのものが持つ「オクパ性」を扱う後者とでは、それぞれ全く異なった層にある「オクパ性」を対象とする。建物の使われ方は常に変化し、故に建築家の想定とは常にすれ違う運命にある。もしかたしたら、このすれ違いにこそ建築家をめぐる現在的な問題が見えてくるかもしれない、ということを期待しながら、今回のトークセッションでは、この平行線をたどるであろう二つの「オクパ性」が交差しうるのか否か、もしそれが可能ならばどこでそれが起こるのかを私たち主催者にとってのひとつの課題とした。

今回はその課題に即し、各人の発言に当たりながら内容を振り返ってみたい。

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