レポート|まちあるき&ワークショップ「100ninmap×ISSUE MAP」

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10月19日、京都芸術センターにて「100ninmap×ISSUE MAP」を開催しました。私たちRADが進める、地域の人の「声」を取り上げることで地域の資源と課題を可視化することを目指す「ISSUE MAP」と、街歩き中のつぶやきを使った地図作成システムを研究する「100ninmap」との共同企画です。

http://www.100ninmap.com/issuemap/

100ninmap独自のiPhoneアプリを使い、参加者の皆さんにまちあるきをしてもらった前半。後半は、この二つの「地図」をいかに活用するのかに関するワークショップ型のディスカッションを行いました。

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まちあるきの前に、まずは参加者のみなさんに「100ninmap」と「ISSUE MAP」(とRAD)について、簡単にレクチャーを行いました。

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そしてまちあるき。ISSUE MAP KYOTOのタグを再考するために、新たに10のタグを提案。これをもとに、個々人で歩いてもらいまいた。各人にタグを振り分け、後半のグループも伝えていたので、初対面ながらグループワークを行う風景もありました。

ちなみに、そのタグは「人/雰囲気/出来事/歴史・伝統/暮らし/食/アート・デザイン/音/フェチ/問題・要望」です。

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まちあるき終了後、後半のワークショップのために、「つぶやき」を整理するメンバー。

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後半はグループワーク。班に別れ「この「地図」をどう使ったら何がどうなるか」をテーマに、プレゼンテーションを行ってもらいました。提案について、アイデア出しから検討、まとめまでを、短時間で行ってもらいます。執念で「つぶやき」成果をカードに出力してもらいました。

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A班からE班までの5班に別れてのグループワークです。

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ディスカッションの成果をプレゼンテーションしてもらいました。「犬(や犬を飼う人たち)のための情報媒体にする」や「防災のためのツールにする」といった意見から、このシステムを使った「まちあそび」の仕組みの提案などなど、興味深いプレゼンテーションを聞かせてもらいました。

今回、「100ninmap」や「ISSUE MAP」といった個々の自立したシステムを組み合わせることで、「情報を提供する」から、「システムを活用する」にむけた一歩を進めることができる素晴らしい機会でした。関わってくださった皆さん、どうもありがとうございました!

 

RAD/S

 

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