大見新村|レポ】山の水道プロジェクト vol.01「水質検査と濾過ワークショップ」

5月31日に「山の水道プロジェクト vol.01「水質検査と濾過ワークショップ」」と称し、大見で水質調査を行いました。5箇所の水を採取し、それぞれの水質を検査しました。調べたのはCOD(化学的酸素要求量)、アンモニウム態窒素、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素、りん酸態りん、pH、鉄、全硬度という項目。飲料に適しているかにかかわるものでしたが、結論から言うと大見の水は「おおよそ」問題なさそうです。さらに正確に調べるためには、細菌検査が必要になります。

※先の項目がそれぞれ人体にどんな影響があるのか、という勉強会も、今後行っていきたいと思います。

DSC_0106

今後は大見内の作業小屋へと水を引く、ということをテーマにしたワークショップを行います。どの水流のどの部分から、どのような形で水を引くのか? あるいは小屋に近いところにある湧き水をどのように貯めておくのか? こうした「インフラ」に関わる取り組みを継続的に行っていきます。

以下は写真です。

DSC_0021

川の水1

DSC_0033

住民の方が飲まれている水

DSC_0049

川の水2

DSC_0069

湧き水

DSC_0082 川の水3

DSC_0108

今回使った検査セット

DSC_0121

チューブに水を含み

DSC_0133

反応を見ていきました

DSC_0143

みんなでごはん食べています

DSC_0180

おまけです。ろ過も試してみましたが、せっかくの機会なので『Design for the other 90 percent』で知った「lifestraw」を入手し試してみました。ちょっとコツがいりますが、まったく問題なくドロドロの湧き水を飲むことができました。

 

RAD/S