ISSUE MAP KYOTO|京都造形芸術大学アートプロデュース学科との連携

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昨年に引続き、京都造形芸術大学アートプロデュース学科の授業に、木村&榊原で参加してきました。「地図」をテーマとした授業とのことで、ISSUE MAP KYOTOについてのお話とワークショップを二週にわたって行いました。

私たちが展開する「地域の声からその場所の資源と課題を明らかにする」地図「ISSUE MAP KYOTO(http://kyoto.research-store.net/)」に反映する「声」をいただくために、学生さんにまちあるきをしてもらい、その結果を報告してもらう、という二回の授業になりました。

一回目は「宿題」のためのヒントを提供する意味も込めて、「ISSUE MAP KYOTO」を紹介しつつ、これまでどんな「まちあるき」の取り組みやその成果の反映の仕方があったのかをお話しました。そして二回目は「宿題」にしていた「まちあるき」の成果を学生さんに報告してもらいました。

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一回目に紹介した『VOW』がさりげなく強い影響を及ぼしていた個々のまちあるきだったようですが、みなさん写真を撮ったりスケッチをしたり、かなり丁寧に取り組んでくれました。ヒアリングがうまいんだろうなという方もチラホラ。

個人的なまちあるきを授業で共有すると、当日は意識していなかったところまで話がふくらみます。ビルの中腹に「唐破風」が付いている、という報告からは、実際にストリートビューを見ながらの検証や、近隣エリアとの関係性にまで話が進みます。

一人ひとりの話が膨らみすぎて、結局当日は4人にしかお話が聞けませんでしたが、継続してヒアリングする予定です。こうした声の採集の仕方を向上させて、ISSUE MAP KYOTOに反映させていきます。担当の山下先生、協力して下さった学生のみなさん、どうもありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いします!

 

RAD/S