ここからの建築|vol.10 髙橋一平「町や自然が起こるように建築をつくる」

ここからの建築|vol.10 高橋一平_top.png

dezain.netより

 

私たちRADが「dezain.net」と共同でお届けする若手建築家インタビューシリーズ「ここからの建築」は、 時間的未来「これから」をただ描くだけでなく、はたまた個々人の「これまで」を語りなおすだけでもなく、世界の時間的/空間的広がりに向かい合い、その第一歩目をどう踏み出すのかを、つまり「ここからの建築」を考えるという意識のもと、今後の活躍が期待される若手建築家たちに、それぞれが拠って立つ場所「ここ」がどこにどのようにあるのかを問いかけていきます。複数的な視点から現在がどう見え、どのような建築の姿を未来に向けて描いていけるのかを考えることが、このシリーズのねらいです。

今回は横浜を拠点に活動される建築家髙橋一平さんにお話をうかがっています。ご自身の設計事務所を設立後、2013年に宮城県「七ヶ浜町遠山保育所」で設計プロポーザル最優秀賞を受賞。地域住民とのワークショップの結果を寛容に受け入れるプランを持った保育所の設計プロセスは、様々な媒体に掲載されています。

今回のインタビューでは「七ヶ浜町遠山保育所」における、「利用者の声をプランに反映させること」と「建築作品として強度あるものをつくる」ということの両立性を軸に、他のプロジェクトや設計活動を引きながら高橋さんにとっての「他者」なるものについて議論が進んで行くインタビューとなっています。

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ここからの建築 – 若手建築家インタビュー

vol.1 増田信吾+大坪克亘 「最適解からうまく回るという状態へ」
http://www.dezain.net/2012/18974

vol.2 岡部修三 「成り立ちを問い、仕組みをつくる」
http://www.dezain.net/2012/20145

vol.3 元木大輔「更新される価値観の中で日常に接続する」
http://www.dezain.net/2012/20729

vol.4 志岐豊「何をストックとするかという「視点」を持つ」
http://www.dezain.net/2012/21463

vol.5 田根剛「この場所にこの時代の文化をつくる」
http://www.dezain.net/2012/22001

vol.5 田根剛 追加インタビュー「新国立競技場コンペ案について」
http://www.dezain.net/2012/22336

vol.6 能作文徳+能作淳平「関係的な空間と建築の自由」
http://www.dezain.net/2013/23353

vol.7 金野千恵「建築の生命感から、生活の枠組みをデザインする」
http://www.dezain.net/2013/23868

vol.8 森山茜「感覚を触発し、想像力を拡張する」
http://www.dezain.net/2013/24383

vol.9 403architecture [dajiba]「「マテリアルの流動」を通して、浜松という都市を記述する」
http://www.dezain.net/2013/24987

RAD/S

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