ここからの建築|vol.7 金野千恵「建築の生命感から、生活の枠組みをデザインする」

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dezain.netより
私たちRADが「dezain.net」さんと共同でお届けする若手建築家インタビューシリーズ「ここからの建築」は、 時間的未来「これから」をただ描くだけでなく、はたまた個々人の「これまで」を語りなおすだけでもなく、世界の時間的/空間的広がりに向かい合い、その第一歩目をどう踏み出すのかを、つまり「ここからの建築」を考えるという意識のもと、今後の活躍が期待される若手建築家たちに、それぞれが拠って立つ場所「ここ」がどこにどのようにあるのかを問いかけていきます。複数的な視点から現在がどう見え、どのような建築の姿を未来に向けて描いていけるのかを考えることが、このシリーズのねらいです。
ここからの建築 – 若手建築家インタビュー
今回は建築家金野千恵さんにお話をうかがいました。金野さんは東京工業大学塚本由晴研究室にて実施設計の他、書籍編集や都市/建築リサーチを行い、同大学院在籍中にはスイス連邦工科大学(ETH)へ留学。ヘルツォーク&ド・ムーロンとペーター・メルクリのスタジオに在籍されます。その際、イタリアで生まれた「ロッジア」という建築意匠の一形式を知り、以降の研究対象とされます。その成果は処女作「向陽ロッジアハウス」にも反映され、同作は平成24年東京建築士会住宅建築賞、そして2012年グッドデザイン賞を受賞。博士課程修了の2011年より金野さんは拠点を関西に移し自身の設計事務所KONNOを設立しプロジェクトを進められています。
今回のインタビューでは、金野さんがこれまでに行われてきた研究と進められてきたプロジェクトなどについて、建築における概念と実体とのつながり方をひとつの軸としておうかがいしています。また、東京から関西への拠点の移動はどのような条件として現れてくるのか?そして今問うべきことは何であるか、という点にも言及していただきました。
RAD/S

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