rep|終了】「rep.08|福島加津也 / 空中の水平」

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第8回「rep- radlab. exhibition project」は、2012年2月24日より、

福島加津也展「空中の水平」を開催いたします。

今回の試みでは、普段見慣れている建築の中にひそむ力学的な「魔法」のありようを、建築家福島加津也が日常的な素材によって可視化します。
rep.08|福島加津也展 / 空中の水平
会期:2012年02月24日(金) – 03月25日(日)終了しました。ありがとうございます。
時間:金曜日 – 日曜日 13:00 – 20:00
会場:radlab.(京都市中京区恵比須町531-13-3F)
アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10分
展示に際しまして、2月24日19:00からトークイベントを予定しております。


建築物を建築物として成立させる構造的な力の流れに着目する福島加津也にとって、最近関心があることは「空中に水平面をつくること」だと言う。柱を立てるという垂直性に対して、空中の水平性には力学的な「魔法」が必要とされる。ベランダに人が立っても大丈夫であること、橋が安定しているように見えることの不思議さは、私たちが普段見たり見過ごしたりしている力学的な「魔法」の一端だ。今回はこの「魔法」の日常的な素材による可視化を試みる。ところで、日常的な素材と建築とでは、当たり前だが、大きさに違いがある。力学的な「魔法」に関して言えば、小さいものを拡大すれば大きいものになるわけではない。また逆も然りだろう。「魔法」はそうしたスケールの違いにも存在する。(rep)

福島加津也
建築家。1968年神奈川県生まれ。武蔵工業大学を卒業後、東京藝術大学大学院を修了。伊東豊雄建築設計事務所での勤務を経て、自身の事務所を2003年に設立。建築の根源的な形式と、具体的な技術に注目し、独自の空間やデザインを生み出す。作品は建築に「中国木材名古屋事業所」「e-HOUSE」「柱と床」、家具に「鉄の椅子」などがある。

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